2018年06月23日

春の吾妻・雪の回廊と高原荘・花見処

01見出し・花月眺望春s★DSC08701.jpg

2018年4月某日

待ち焦がれた目覚めの春へ

 全国で続々と夏日を記録した3月。4月に入っても温かい日は続き、東北地方でも例年より10日から1週間程も早い桜の開花宣言となった。異例の暑さに高湯の雪解けも加速するかと思いきやそこは三寒四温、凍て返りの吾妻の春。開通直前の降雪で、磐梯吾妻スカイラインの開通も1週間程遅れたようだ。例年より少々、調子の狂う季節感となった今春。高湯へ春の湯遊びに行くなら、4〜5月にかけて訪れたい周辺の花見処を併せてご紹介したい。

02吾妻SKの残雪s★DSC08815.jpg03吾妻SK雪の壁sALIM0053★.jpg

05つばくろ橋眺望s★DSC00632.jpg04吾妻SK天狗の庭s★DSC00065.jpg07薬師堂新緑s★DSC00207.jpg

 磐梯吾妻スカイラインの春の開通を、待ち焦がれた方も多いことだろう。この季節、まだまだ名残の冬が居座る吾妻山は、迫力の雪景が私たちを歓迎してくれる。中でも土湯方面から高湯へ向かう途中、1,622mの最高標高を中心に、鳥子平(とりこだいら)と呼ばれるエリアには、高さ3〜4mもの圧巻の雪壁「雪の回廊」が現れる。
 いつもなら5月上旬頃まで見られるこの景色も、異例の暑さとなった今春は、開通直後でも2m程だったようだ(写真/高湯観光協会より)。とはいえ、胸のすく絶景スポットのひとつ「天狗の庭」(詳細はこちらのブログを参照)から、眼下に福島盆地を望む天空の大渓谷「つばくろ谷 不動沢橋」へと抜ける道は早春の涼感あふれる、大パノラマが愉しめる。
 “山笑う”とはよく言ったものだ。この頃になると、高湯も芽吹いたばかりの細かな緑に覆われ、まさにふわりと、微笑んでいるかのような春の気配に満たされる。壮大にして安らかなその景色は、どこか心癒される懐かしい温かさに充ちている。そんな高湯の春を今回は朝昼夕たっぷり満喫しようと、早速、共同浴場「あったか湯」(詳細はこちらのブログを参照)で夜の貸切風呂の予約をすることに。

08高原荘全景s★DSC00182.jpg10高原荘玄関s★DSC08339.jpg13高原荘客室眺望s★DSC00156.jpg12高原荘客室m★DSC08260.jpg

14高原荘廊下s★DSC00080.jpg15高原荘風呂s★DSC00100.jpg16高原荘客室から夕景s★DSC00024.jpg

素朴な愉しさに浸る、展望の宿

 本日お世話になる宿は以前、日帰りで訪れた「高原荘」(詳細はこちらのブログを参照)。“見晴らしの宿”をうたうここは、その名のとおり視界の抜けた温泉街の高台に位置し、風呂と客室から遠く福島市街や、阿武隈高地が一望できる。今日はここにじっくり腰を据え、湯と向き合う予定だ。
 食堂も営業している宿は、食事客用と宿泊客用の2つの入口がある。私たちを笑顔で出迎えてくれた若女将の話によれば、宿の客室は全6室。しかも、この日はなんと連れと私たちだけの貸切状態(!)。このあたりも、小宿の多い高湯ならではの痛快さだ。ちなみに宿の佇まいは素朴で、部屋に風呂や冷蔵庫はない。トイレも共同だ(廊下にある)。とはいえ、すべての客室は風呂場と同じ2階に位置し、動線もいい。これを熟知した常連客の中には、部屋を指定して予約をする方も多いのだという。
 着いて早々、まずはひと風呂(笑)。宿の風呂は内湯のみ。部屋を出た廊下の突き当たりにある浴室は、蒼い湯色が映える真っ白な空間に、2〜3人程が入れるこじんまりとした湯船がある簡素な造り。シャワーはなく、湯口の脇にある蛇口をひねり、温泉水と水を湯桶に溜めて使用する昭和スタイル(笑)。窓の外には、以前散策を楽しんだ旧ゴルフ場の清々しい高原(詳細はこちらのブログを参照)の景色が広がっている。
 シンプルとはいえ、もちろん湯は高湯が誇る源泉かけ流しの一級品!脱衣所と浴室の仕切り扉は、抜気のため腰高のカウンタードアがあるのみ。ドアの上に掛けられた暖簾が、終始空気の流れに乗って生き物のように膨らむ姿を愉快な気持ちで眺めながら、貸切気分で鼻歌まじりの長湯タイムに(笑)。

23高原荘夕食s★DSC07633.jpg20高原荘夕食s★DSC07597.jpg19高原荘夕食s★DSC07568.jpg18高原荘夕食s★DSC07541.jpg

25あったか湯貸切s★DSC07838.jpg26高原荘窓から早朝s★DSC08034.jpg27高原荘浴室窓から旭s★DSC08039.jpg

31高原荘前散策人s★DSC00165.jpg32高原荘朝食s★DSC08169.jpg36不動滝春s★DSC00316.jpg37ふきのとうs★DSC00647.jpg

温泉、見晴らし、おいしいごはん

 宿の夕食は、1階にある食堂の座敷でいただくスタイルだ。家庭的な保存食が並ぶ前菜の「山菜4種盛」にはじまり、「タラの芽とこごみの天麩羅」、「イワナの柚味噌焼き」、「鴨肉の陶板焼」、さらに「牡蠣グラタン」や「馬刺し」(!)などなど、和洋に富む味わいが並ぶ食膳は、山の宿らしいご馳走感あふれる手料理のオンパレード。連れは初めていただく山菜“雪笹”のお浸しについて、熱心に尋ねている(笑)。食の期待値も大きい温泉観光地の中にあって“晩ごはん”とでも呼びたくなる、奇をてらわず、ほっと体に馴染む味わいを信条としている宿の料理は、ファンの心を捉える「高原荘」のレガシーだろう。伺えば、宿には常連さんに人気のおばあちゃん、名物女将が居るとのこと。もちろん今もお元気だが、味と包丁は料理人である息子さんに、しっかりと受け継がれているようだ。
 食事後は、昼に予約しておいた「あったか湯」の貸切露天へ、外湯気分でお出かけ。宿から歩いて約5分程の道すがらでは、遠く闇夜に浮かぶ福島市街の夜景も愉しめた。
 フロントで鍵を受け取り、風呂のある階段下へと向かう(1回1000円/50分)。源泉から建物までわずか50mと至近の「あったか湯」は、抜気のため風呂は露天のみ。ひとつある貸切風呂は贅沢な広さと造りで、子どもの居る家族にもおすすめだ。
 「あったか湯」は清掃のため、木曜日は休館。営業時間は朝9時から夜9時まで。私たちのように夜に利用するなら、8時半前までには入館したいところだろう。もちろん、館内には男女別の共同の露天風呂もある(大人250円/中学生以上)。
 宿に戻り部屋で少し休んだ後は、贅沢な貸切宿を味わうべく、若女将にお願いをして内湯で夫婦水いらず(笑)。
 いつになく早起きした翌朝。見晴らしの宿ならではの壮大なご来光を、風呂と部屋の双方から欲張りに堪能!目の前に広がる朝露に濡れた高原の眩しさに心が洗われる。
 だいぶ早起きしてひと風呂浴びたせいか、朝食を迎える頃にはかなりの飢餓状態(笑)。私たちを待ち構えるホカホカの白飯や味噌汁が品よく並ぶ食膳は、背筋を伸ばしていただきたくなる正統派だ!今日は高湯でもう少し春の風呂巡りをする予定。食堂も併設している「高原荘」の若女将にその旨を伝え、昼食の用意をあらかじめお願いをしておく。
 全6室の小宿といえども、「高原荘」には大家族やグループで気兼ねなく利用できる、二間続きの客室もある。この立地と飾らない居心地、施設や料理の内容を総合的に考えれば、1泊7,500円〜8,500円のコストパフォーマンスはかなりおすすめだ。
 青空に背中を押され急きょ向かった、近くの「不動滝」(詳細はこちらのブログを参照)は、山桜の花吹雪が迎える美しい世界。雪解けに水かさを増した滝は、生命力あふれる迫力だった。心地よい湿気を帯びた春の森も爽快だが、滝までの散策路は急勾配やぬかるみも多い。訪れる際は、くれぐれも足元に注意していただきたい。

39薬師二の湯s★DSC08400.jpg40玉子湯湯小屋s★DSC00016.jpg41玉子湯湯小屋周りs★DSC00143.jpg

43玉子湯婦人露天s★DSC08888.jpg46玉子湯湯小屋内風呂男s☆DSC01346.jpg

50あったか湯全景s★DSC00218.jpg47高原荘昼食レストランs★DSC08312.jpg48高原荘昼山菜そばs★DSC08470.jpg49高原荘昼牛丼s★DSC08480.jpg

味わうように浸り尽くす、高湯春遊

 高湯温泉内で日帰り入浴ができる宿は4軒ある。その中からまずは、冬にも訪れた「安達屋」(詳細はこちらのブログを参照)で、風情ある貸切風呂「薬師二の湯」をセレクト。山の息吹を満喫してみる。続いて向かった「玉子湯」(詳細はこちらのブログを参照)は、八重桜がなんと満開!温泉水が流れ込む白濁の須川に寄り添う濃ピンクの花姿は、茅葺きの湯小屋とあいまって詩情あふれる世界だ。
 やわらかな緑が迫る露天風呂「天渓の湯」で、小鳥たちの囀りに耳を澄まし、川面を渡る風に火照った体を冷ます愉悦。先に居合わせた常連客と、吾妻の春談義に花を咲かせる湯小屋でのひとときもまた、長閑な春の旅時間だ。
 昼には「高原荘」へと戻り、お願いしていた「山菜そば」(700円)と「牛丼」(750円)で、腹ごしらえ。実は高湯には常時営業しているレストランのような食事処がない。その中にあって「高原荘」は予約により、簡単な昼食を用意してくれるありがたい場所だ。高湯で一日湯巡りを楽しむなら、あらかじめこちらに問い合わせておくことをおすすめしたい(定休日もあるので注意)。

52上野寺の藤棚s★DSC08767.jpg54花見山入口付近sDSC06570★.jpg

55花見山散策路横s.jpg56花見山散策路菜花畑sDSC06614★.jpg57花見山頂上から福島市街sDSC06657★.jpg

花と人、相思相愛の物語

 湯を後に車で約20分。続いて向かったのは福島駅に向かう途中にある「上野寺の藤棚」。ここは民家の敷地内にある、広さ約500uもの藤棚で知られる隠れた花のスポットだ。“九尺藤”という品種の藤は例年5月中旬から下旬にかけ、1mを超える見事な花房をつける。花の季節には家主のご厚意で庭先が一般公開される。但し、個人宅のため見学の際は、事前に断りを入れ、常識のある時間帯で節度のある見学をお願いしたい。駐車場を利用するなら、徒歩圏内にある東北自動車道の吾妻SAがおすすめだ。
 またこれより少し前、3月初旬から4月下旬にかけて愉しめる周辺の花見処には、福島を代表する花の殿堂「花見山公園」もある。ウメ、サクラ、レンギョウ、モクレン、ツツジなどの花々が次々と咲き競う園は、日本を代表する写真家の秋山庄太郎氏が、“福島に桃源郷あり”と毎年訪れた場所としても知られる。公園は日中戦争の混乱期、花木生産農家を営んでいた園主がコツコツと私有地の雑木林を開墾し、花を植えたのが始まりだ。 やがて、年を経るごとにその景色が評判となり、“この美しさを眺める喜びを、万人のものに”との園主の願いから、1959(昭和34)年から一般公開されている。
 例年、開花がピークを迎える4月上旬から下旬にかけては、全国から訪れる多くの観光客で公園周辺は交通規制が行われる。自家用車で行くなら、まず福島駅周辺の臨時駐車場に車を停め、そこから現地まで直通の専用シャトルバスを利用すると便利だ。期間中は、公園の歴史や花について丁寧に案内してくれるボランティアガイドも常駐している。知らない花の名前をひとつ覚えて帰る、そんな旅もまた素敵だろう。

61エンド用新緑眺望s★DSC08138.jpg

 旅人に微笑みかける山々の新緑に、ほっと癒された春の高湯。自然と共存してきた日本人にとって、“緑”は循環する命の色だ。余談だが、生まれたての赤子を“みどり児(みどりご)”と呼ぶのはそのためだ。命の瑞々しさにあふれるこの季節、山は絶好のパワースポット(笑)。あなたもぜひ、見事な十二単の緑にたっぷり癒される春の高湯遊びに、活力を充電してみはいかがだろう。きっと想像以上にパワーアップできるにちがいない(笑)。



■雪の回廊
例年4月上旬、磐梯吾妻スカイラインの浄土平のレストハウスから土湯側のスカイライン最高地点付近(鳥子平)に高さ3〜4m、長さ約1.5kmに渡って出現する雪の壁。麓では花見シーズンを迎えるため、花見と残雪の残る山岳ドライブを愉しむ観光客で賑わう。路面凍結の恐れがあるため5月上旬まで夜間通行止(磐梯吾妻スカイラインは例年11月中旬〜4月上旬まで冬季閉鎖)。
関連HP 福島県道路公社公式ホームページ
http://www.dorokosha-fukushima.or.jp/
福島市観光コンベンション協会公式ホームページ
https://www.f-kankou.jp/

■上野寺の藤
高速の吾妻PA下りのすぐ横の道路沿いにある個人宅の庭先の藤棚。30年前に義父が藤の苗木を植えたのがきっかけのこの藤棚は、見頃となる5月中旬〜下旬にかけ1〜1.5mを超える見事な花房をつける。花のシーズンには家主のご厚意で庭が公開され、ベンチやセルフサービスのお茶も用意されている。
〜訪問の際の注意〜
個人のご家庭のお庭です。管理されている方のご厚意で一般公開しています。 訪問する際の時間帯にご注意ください。
住所/福島市上野寺字祭田13
TEL/024-525-3737(福島市 公園緑地課)
https://www.f-kankou.jp/kankou-hana-kaminodera-fuji/

■花見山公園
3月上旬から4月下旬にかけて次々と咲き誇るウメ、数種類のサクラ、レンギョウ、ボケ、サンシュ、モクレン、ハナモモなどの花を目当てに、年間25万人もの人々が訪れる福島を代表する花見スポット。日本を代表する写真家、 秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた。
住所/福島県福島市渡利
TEL/024-531-6428(福島市観光案内所)
https://www.f-kankou.jp/hanamiyama/
http://www.hanamiyamakoen.jp/

◎ボランティアガイドふくしま
「ふくしま花案内人」の認定を受けた100名が在籍。春の花見山をはじめとする市内の観光スポットを案内してくれる。
・春季以外の花見山でのガイド活動について
毎週土・日曜日、祝日の午前10時〜午後2時のお時間で花見山公園前観光案内所に駐在し、ご案内しております。(7・8月は除く)
https://www.f-kankou.jp/flowerguide/



■福島盆地を見渡す見晴らしの宿 「高原荘」
〒960-2261福島県福島市町庭坂高湯
TEL/024-591-1215
チェックイン 15:00〜・チェックアウト 〜10:00
日帰り入浴/300円 ※水曜日午前は源泉パイプ清掃のため入浴不可
[入浴時間]
日帰り入浴/お部屋貸切1,600円(10:00〜15:00)
      お座敷休憩600円(10:00〜14:00)
[温泉の利用形態]
天然温泉
[アメニティ]
シャンプー、リンス、ボディソープ
[交通のご案内]
■東北自動車道
福島西I.Cから国道115号線〜県道5号線16km(約20分)
■福島交通路線バス
JR福島駅西口から「高湯温泉」行・「高湯」下車(約40分) 徒歩約3分


■四季を彩るいこいの宿「安達屋」
〒960-2261 福島県福島市町庭坂字高湯21
TEL/024-591-1155
http://www.adachiya.jp/
チェックイン 14:00 ・チェックアウト 〜11:00
日帰り入浴/10:00〜13:00 700円
[入浴時間]
ご婦人内湯「姫の湯」
 殿方内湯「不動の湯」
大露天風呂「大気の湯」(※18:00〜21:00は女性専用)
貸切露天風呂「薬師の湯」〈一の湯・二の湯〉(要予約)6:00〜24:00
貸切風呂「ひめさ湯り」(要予約)7:00〜21:00(※22:00〜6:00はフリー)
[温泉の利用形態]
天然温泉・源泉100%。完全放流式、加水なし、加温なし
(※「薬師の湯」は季節により加熱水を給湯)
[アメニティ]
大浴場と内湯/シャンプー、リンス、ボディーソープ、石鹸、ドライヤー等
[交通のご案内]
■東北自動車道
福島西I.Cから国道115号線〜県道5号線16km(約30分)
■福島交通路線バス
JR福島駅西口から「高湯温泉」行・「高湯前」下車(約40分)
※福島駅西口まで送迎いたします(要予約)
【お迎え】午後3時/【お送り】午前11時


■旅館「玉子湯」
〒960-2261 福島県福島市町庭坂字高湯7
TEL/024-591-1171
チェックイン 15:00 ・チェックアウト 〜10:00
日帰り入浴/10:00〜14:00(最終受付13:00) 700円
※定休日/水曜日
[入浴時間]
露天風呂と湯小屋「玉子湯」は6:00〜22:00
大浴場「滝の湯」と内湯「仙気の湯」は0:00〜24:00
[温泉の利用形態]
天然温泉・源泉100%。完全放流式、加水なし、加温なし
[アメニティ]
大浴場と内湯/シャンプー、リンス、ボディーソープ、石鹸、ドライヤー等
[交通のご案内]
■東北自動車道
福島西I.Cから国道115号線〜県道5号線16km(約30分)
■福島交通路線バス
JR福島駅西口から「高湯温泉」行・「玉子湯前」下車(約40分)
※福島駅西口まで送迎いたします(要予約)
【お迎え】午後3時15分/【お送り】午前10時30分


■高湯温泉・共同浴場「あったか湯」
〒960-2261 福島県福島市町庭坂字高湯25番地
TEL/024-591-1125
《営業時間・定休日》
9:00〜21:00(最終入館20:30)
毎週木曜定休(祝祭日の場合は翌日)
※営業時間や休館日は臨時変更あり
《ご利用料金》
大人(中学生以上) 250円(回数券・12回 2,500円)
小人(1歳以上) 120円(回数券・12回 1.200円)
《貸切風呂》
1グループにつき1,000円加算(50分)
※要予約・最終受付 19:00
〜貸切湯ご利用の仕方〜
人数分の入浴券の他に貸切料が1回1,000円かかります。 利用時間は受付で鍵を受け取り返却まで50分です。 予約は9時から19時までで、前々日朝より受付いたします。 定休日にご注意ください。(例えば土曜日の予約は木曜が清掃定休日のため金曜日からの予約となります)ご利用当日に使用不可となる場合がありますので、ご了承ください。 冬期は貸切湯が閉鎖となる場合もあります。(12月上旬〜4月上旬)男女湯温度の確保のために、貸切湯のお湯も投入いたします。

【泉 質】
酸性・含硫黄(硫化水素型)
−アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉(硫黄泉)
(低張性−酸性−高温泉)
【源泉温度】51℃
【効 用】
高血圧症、動脈硬化症、末梢循環障害、リウマチ、糖尿病、慢性中毒症、にきび、しもやけ、やけど、切きず、婦人病、不妊症、水虫、あせも、胃腸病、神経痛、慢性湿疹、便秘、脱肛、皮フ病、手足多汗症、アトピー性皮膚炎
[交通のご案内]
■東北自動車道
福島西I.Cから約30分
福島飯坂I.Cから約30分
■福島交通路線バス
JR福島駅西口から「高湯温泉」行・「高湯温泉駅」下車(約40分)

posted by yusanjin at 23:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする